2025 武器見本市@幕張メッセに参加表明しているイスラエル軍需産業

コプターピックス

長時間検査クアッドドローン(飛行時間100分)
ヘキサ多目的ドローン、15Kgペイロード ハイブリッド ドローン、7.5 時間の耐久時間と、空中でのジェネレータの停止/開始という独自の機能を備えています。APS300 マイクロドローンを搭載した自律巡回システム。

CTI-インターナショナルソリューションズ

航空プラットフォームおよび装備品 装甲システムおよび素材 C5(指揮通信制御、情報通信、コンピューター、サイバー)

Elbit Systems エルビット・システムズ

今まさにガザで空爆と地上侵攻を続けるイスラエル軍に武器を供給

エルビット・システムズとは、イスラエル最大手の軍需企業であり、イスラエルが行なっている占領、アパルトヘイト、ジェノサイドに加担してきたことで国際的な非難と投資撤収の対象になっている企業です。
エルビット・システムズは2023年10月以降、イスラエルに20拠点ある工場を24時間フル稼働して、今まさにガザで空爆と地上侵攻を続けるイスラエル軍に武器を供給しています。戦争犯罪、国際法違反、人権侵害であるジェノサイドと民族浄化に、現在進行形で加担しているのです。

GATE Tecnologie

爆発物、発射火薬、花火製造術 軍需物資、防衛需品 無人・自立型システム 電子・電気機器 、駆動装置 爆発物処理

GATE Technologies は、革新的な電子安全武装装置 (ESAD) の会社です。25 年以上にわたり、GATE は革新的な歩兵用 ESAD から最先端の少量ミサイルおよび徘徊弾薬 ESAD まで、幅広いニーズに応える独自のソリューションを提供してきました。さらに、GATE は世界中のお客様に優れた社内カスタマイズ機能を提供しています。

イスラエル航空宇宙産業会社 イスラエル航空宇宙産業株式会社

防衛、航空宇宙、商業市場のリーダーである IAI は、革新的で最先端のテクノロジーと、何十年にもわたる実戦経験を活かして、国家防衛と安全保障の課題に対するソリューションを提供

 

Kohoku America Kohoku America

: 対戦車誘導ミサイルに対するソフトキル対策、レーザー妨害装置、クラウド。ハードキル レーザー無人機防御システム、脅威刺激装置、リモート センシング、アクティブ ビジョン用レーザー ベース照明装置、長距離脅威シミュレータ LRTS。特殊車両ナビゲーション用の目に安全なレーザー

マグナBSP マグナBSP

AIとディープラーニングをベースにした革新的なビデオ分析と3D画像処理観測システムとして設立された民間企業 光電子工学

ラファエル undefined

(イスラエル国防軍の兵器開発部門から発展) ミサイル
その他各種兵器、電子機器など アイアン・ドームの開発
長距離自律型精密誘導

RT LTAシステムズ株式会社

無人による空中からの諜報、監視、偵察および目標捕捉など

SIBAT  SIBAT

イスラエル国防省(IMOD)の国際防衛協力局であるSIBATは、IMOD内で独自の位置を占めると同時に、イスラエルの防衛産業と密接かつ継続的な関係を維持しイスラエル国防省(IMOD)の国際防衛協力局であるSIBATは、IMOD内で独自の位置を占めると同時に、イスラエルの防衛産業と密接かつ継続的な関係を維持。

Smart Shooter

小火器用の自動照準・射撃システム

イスラエルのSmart Shooter社が開発した電子補正式の光学照準器「SMASH」で命中率が飛躍的に向上

イスラエルのSmart Shooter社が開発した電子補正式の光学照準器「SMASH」で命中率が飛躍的に向上

上や空中、昼夜を問わず、静止および移動中の標的と交戦する際の武器の精度と殺傷力を大幅に向上させる小火器用のインテリジェント射撃管制システムを開発

トレックエーステクノロジーズ 

TREKACE は、厳しい環境下での究極の状況認識によって、超能力を持つ戦士を生み出します。高度な AI 技術とウェアラブル ロボット技術を活用して、超能力戦士を育成します。TREKACE のテクノロジーは、国際 Tier-1 軍隊の将来の兵士プログラムに選ばれるテクノロジーです。

マンタ エア リミテッド Manta Air Ltd
ドローン向けの革新的な回収システムの開発と製造を専門

ORBITコミュニケーションシステムズ

ORBIT Communication Systems Ltd航空通信および衛星追跡海上および地上局ソリューションを提供する世界有数のプロバイダー ステディコプター 高度な無人ロボット ヘリコプター (RUAV) の大手プロバイダー

▽エルビット・システムズ代表取締役ベザレル・マクリス氏

2024年5月28日の発言(ロイター通信)
「顧客は実用例のある成熟した製品を好むので、イスラエルが当社のシステムを実用化してくれる事はありがたい。」

イスラエル最大手の兵器メーカー、エルビット・システムズが現在ガザで進行中の大量虐殺を通していかに利益を得ていおり、ガザの全面的破壊を更なるマーケティングの好機ととらえてる
エルビット・システムズはあらゆる兵器や技術をイスラエル軍に提供してきた。エルビットの最新兵器であるスチール・スティング・迫撃砲やアイロン・スティング・迫撃砲などは今回のガザのパレスチナ人に対する大量虐殺で初めて実用化されています。

 

 

6・23オスプレイ飛行再開に反対する木更津行動

6月23日、改憲・戦争阻止大行進・千葉の呼びかけで、「ガザ虐殺許すな!オスプレイ配備撤回!オスプレイ再開反対木更津行動が行われた。
13時から、木更津中央公民館で、オスプレイいらない!習志野・八千代・船橋ネットワーク 共同代表の吉沢弘志さんの講演が行われた。
講演後、各地で闘う仲間から報告があった。最初に改憲・戦争阻止大行進三多摩の仲間から横田基地へのこの間の反基地闘争の報告、次に大行進神奈川から、「国民保護」の名での横須賀市街地でので戦争訓練弾劾闘争や自治体の自衛隊への高校生名簿提供阻止の闘いなどが報告された。つづいてi女性会議の報告、社民党千葉から、この間の幕張メッセでの武器見本市に対する県庁申し入れ行動等が報告された。
集会後、木更津駐屯地までデモ行進。基地への申し入れ行動を行った。

(講演動画) 日米首脳会談で木更津オスプレイはどう変わるか? 
オスプレイいらない!習志野・八千代・船橋ネットワーク 共同代表:吉沢弘志さん

集会後デモ、駐屯地申し入れ

陸自オスプレイの運用停止と完全撤去を求める申入れ

内閣総理大臣 岸田 文雄様
防衛大臣 木原 稔 様
外務大臣 上川 陽子様
木更津駐屯地司令 廣瀬 敏彦様

陸自オスプレイの運用停止と完全撤去を求める申入れ

6月19日、陸上自衛隊導入のオスプレイV-22 17機すべてが木更津駐屯地に「暫定配備」された。昨年11月29日の米空軍のオスプレイCV-22の屋久島沖での墜落大破、乗員全員死亡というオスプレイ正式運用後最大の事故について、原因の完全な解明と対策がなされていないことは米軍も認め、離陸後30分以内での運用に限定しているところである。にもかかわらず、今回基本的に同機種のV-22を3機も長距離で飛行させた米軍及び自衛隊の、飛行行程の住民の安全を顧みない姿勢は許しがたい暴挙である。これに先立つ5月26日、陸自の「富士総合火力演習」に木更津配備のV-22 1機を参加させたことも最大限に非難されるべきものである。

2020年7月10日、V-22の最初の1機が木更津に飛来してからまもなく4年、防衛省と木更津市との間の合意である「暫定配備5年」の期限まであと1年となる。これに合わせて、本来の配備先と繰り返されてきた佐賀空港では、オスプレイ移駐のための設備整備が、住民の意思を無視しての強引な着工から1年が経過した。現在目にする佐賀空港の様相は、本来純粋な民間空港として構想されたそのあり方とは真逆の、滑走路を共用する自衛隊の基地部分の醜悪な巨大さを見せつけるものとなっている。

私たち、木更津でのオスプレイ暫定配備と運用に反対し続けてきた平和を愛する市民は、上述のCV-22の大事故で露わになった、欠陥機としてのオスプレイの危険性をこれまで以上に実感している。また、マスコミを動員して市民感情に「安全保障環境の危機」「中国脅威論」を押し付け、客観的根拠皆無の軍拡進行国家へと、貴重な税金が空費され続けることに強い憤りを感じている。私たちの生活の場である木更津市と千葉県がその現場となっていること、そして千葉県のオスプレイ暫定配備の解消の名目で、佐賀県及びその周辺の市民への危険の押し付け、地方自治の圧殺、豊かな有明海の自然の破壊を心底耐えがたいものと感じている。

本日私たちは、オスプレイを要として、異常なまでの日米軍事一体化の問題点を共有する集会を開催した。オスプレイは無用な欠陥機であり、安全保障環境を安定させるのは、軍事力強化ではなく、日本国憲法の平和主義の理念に則った政府の平和的外交努力と平和を愛する市民の連帯であることを再確認した。以下、政府そして木更津駐屯地に対し強く要望するものである。

・安全性の担保など不可能な欠陥機オスプレイの運用を停止し、佐賀空港への移駐も行わず、速やかに完全撤去すること。
・米追従の徒な軍拡路線を即刻放棄し、国民生活の向上のために、福祉、医療,教育に十分な予算を確保すること。
・軍事は最大の環境破壊であることを自覚し、真に持続可能な地域と地球環境の実現のための行政努力に努めること。

2024年 6月23日 木更津駐屯地申入れ行動参加者一同

日本政府は侵略・虐殺に加担するな!木更津・オスプレイ即時撤去を! 1・7習志野大合同演習に反対を!

 

12/16千葉駅前

ガザ・パレスチナへの大虐殺をやめろ!

黙っていることはできない!

12月1日、イスラエル軍は「戦闘再開」を宣言し、ガザ全土へ空爆を行っています。南部の最大都市ハンユニスに戦車を投入、激しい市街戦が行われています。死者は18000人を超え、その多くが子供たちです。そして飢餓が襲い掛かっています。私たちは、目の前でおきているこの戦争犯罪、ジェノサイドを黙っていることはできません。

日本政府は侵略・虐殺に加担するな!

日本政府・岸田政権は、米バイデン政権と一体にイスラエルによる侵略・虐殺・占領を支え、軍事協力も行っています。政府の言う「人権」「人道法」など大ウソです。岸田政権はウクライナへの殺傷兵器の提供を狙い、東アジアでは米と一体に対中国の戦争を煽り、改憲を公言しています。
パレスチナ連帯!虐殺をやめろ!世界の民衆と連帯し行動しましょう。

木更津・オスプレイ即時撤去を!
1・7習志野大合同演習に反対を!


屋久島沖で墜落したオスプレイ、現在飛行停止になっています。自衛隊木更津駐屯地のオスプレイを撤去させましょう。
来年の1月7日行われる陸上自衛隊「降下訓練始め」世界9か国(米軍、豪軍、英軍、加軍、仏軍、独軍、蘭軍、印軍)の一大合同演習に反対しましょう。

 

木更津オスプレイ 訓練中に緊急着陸 オスプレイは古かろうが新しかろうが、エンジンとプロペラをつなぐ、ギアボックスに欠陥

4日前には米海兵隊オスプレイが墜落
木更津駐屯地所属の陸上自衛隊オスプレイV-22はが8月31日、静岡県焼津市の航空自衛隊焼津基地に緊急着陸(予防着陸ともいう)しました。緊急着陸とは、これ以上飛ぶと墜落するので、それを避けるための「緊急避難」的措置といえます。
そのわずか4日前の8月27日、オーストラリアで米海兵隊オスプレイMV-22が墜落、3人が死亡し、5名が重傷を負っています。

ギアボックスに金属片
今回、静岡での自衛隊オスプレイの緊急着陸の原因は何か。報道によれば、エンジンの動力をプロペラへ伝える、ギアボックスに金属片が出来たというものです。防衛省は「(オスプレイの)設計上の問題ではなく、運用上一定程度生じる部品の摩耗」なので、V-22オスプレイの運用を続けると言っています。
思い起こせば、木更津駐屯地にV-22が2020年7月10日、はじめて飛来して「暫定配備」がスタートしました。その1号機が「潤滑油に金属粉が混入した」ため飛行を6ヶ月中止して、点検に入りました。
オスプレイは古かろうが新しかろうが、エンジンとプロペラをつなぐ、ギアボックスに欠陥があることが証明されています。

頻発する墜落死亡事故
米軍は6月アメリカで、5名が死亡した墜落事故は、エンジンとプロペラをつなぐ装置で「ハードクラッチ・エンゲージメント」(エンゲージメントとは焼き付きという意味)が原因と結論づけました。すなわち、オスプレイは構造的な欠陥があることを認めたと言うことです。
アメリカや、オーストラリア、ヨーロッパで頻発する、オスプレイの墜落死亡事故と、今回の静岡の「緊急着陸」とどこが違うというのでしょうか。こうした事故は、全て、戦争のための訓練中においています。
木更津V-22オスプレイの飛行をただちに中止せよ!
欠陥機オスプレイいらない!
佐賀にもいらない! 日本(世界)のどこにもいらない。
木更津オスプレイの「暫定配備」を撤回せよ。

流すな汚染水! とめよう原発! 7.17集会 猛暑の中120名が集まりました。

 吉沢正己さんのお話

実行委員会より吉沢弘志さんの提起

18日 千葉日報に集会の記事が

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デモ行進 出発

デモ行進 出発

ウクライナ戦争ただちにやめろ!2・23全国反戦集会

 

2/18 千葉駅

223ビラ表

ワシントンで反戦集会

スローガン(われわれの要求)は、
これ以上、一セントもウクライナ戦争に使うな
和平交渉せよ
NATO解体
世界的な核軍縮
ペンタゴン予算の削減
CIAと軍産ディープステートの廃止
戦争と帝国の廃止
市民的自由の回復
ジュリアン・アサンジュの解放

改憲・戦争阻止!大行進 実行委員会 3・15事務局ニュース

2月24日の軍事侵攻以降、ウクライナへの侵略戦争を継続し、核兵器の使用にも言及し、原発施設まで攻撃しています。絶対に許すことはできません。

同時に、戦争をもたらした最大の元凶であり、世界戦争・核戦争を促進している張本人は米政府です。91年のソ連崩壊以降も市場・勢力圏確保のためにNATO=軍事同盟を東方に拡大し、ロシアの喉元に突きつけ、さらにINF(中距離核戦力)全廃条約も一方的に破棄しました。とてつもない戦争挑発をしかけながら、数年前からウクライナ軍への対戦車ミサイル供与や訓練を行って、戦争を準備してきたのです。

バイデンらが描く「専制主義対民主主義」、「ロシア=悪、米欧日=善」なる構図はまったくのペテンです。朝鮮、ベトナム、イラク、アフガンと何十年間も絶えることなく侵略戦争をやり続けてきたのは一体誰なのか!

そしていま、崩壊する戦後体制の暴力的再建をかけて、対中国の侵略戦争を構え、作戦計画と軍事態勢を準備しているのです。

何よりも、日本の資本家・政治家連中-岸田政権が、「核共有」-核武装や改憲、防衛力強化を声高に騒ぎ立てています。こういう連中が叫ぶ「ウクライナ支援」「プーチン弾劾・制裁」は自国の戦争を正当化する論理以外のなにものでもありません。いま必要なのは自国の政府を打倒する労働者民衆の闘いです。

ロシア国内で弾圧と立ち向かいプーチン政権と闘う人々とともに、改憲阻止・岸田打倒を貫く国際反戦闘争-デモ・ストライキに立とう。

1月15日 千葉駅でオスプレイ反対の街頭宣伝

寒風のなか、千葉駅そごう側で7人で街宣