防衛ジャーナリスト半田滋の詳細解説。イージスアショア グローバルホーク 偵察衛星・・。
それに税金をいくら使うのか、誰も品質や目的を明確にしないまま、防衛費は5年で43兆という金額だけが決まりました。
これだけの金があれば給食費の無償化も小学校の30人学級も、次世代の日本の活力を育てることにつぎ込めばよいのに。
米軍がすでに使えないとして退役させた偵察機をこれから次々整備し、見通しのないイージスアショア搭載のイージス艦(概念矛盾ですよね)の建造に巨費を投じる。この国はどっちを向いているのか。ここはよ~~~く考えたいと思います。 2022年11月29日 収録
自衛隊現場が欲していない兵器である、グローバルホーク30は米国でも使い物にならないと退役させた兵器。
機体3機で630億円、初期整備費が1000億円。
毎年維持管理費が100億円。
何に使うの?
これじゃあ、維持費だけで災害時に活躍できるレッドサラマンダー100台買える。— 御宝付(オホーツク)のオオワシFuruichi (@okhotskoowashi) December 10, 2022
3機購入予定と言う、型落ちの大型無人機グローバルホークが1機約200億円、押し付けられる航空自衛隊も使い道に困惑すると言うガラクタに、湯水の如く公金を投入。自民党軍事マニアの自尊心を満足させるために公金を使われたら堪りません。
— 252 (@ax64544696) December 11, 2022
装備の情報公開なくても、無駄かどうかはわかるのでは?
イージスショアは、導入断念後も277億円を払い続ける
導入したグローバルホークは陸上用で、海上では使えないなに、この無駄遣いは?
安保ムラに金を落とすことしか考えていないからこうなる#防衛省 #自民党https://t.co/KPSdBoWuiK— 自来也 (@JiraiyaJapan) October 20, 2022