陸自の大規模軍事演習反対!

20年にわたる対テロ戦争という名のアフガニスタン侵略戦争に敗北したアメリカは、世界支配の体制の崩壊と国内矛盾の爆発と支配危機を乗り切るために、米中対立をあおり中国との戦争に向けて米軍の再編を進めている。そして日本政府は、改憲・戦争に突き進もうとしている。
過去最大の5兆4797億円となった防衛省の22年度概算要求では、沖縄本島(うるま市)の陸上自衛隊勝連分屯地に地対艦ミサイル部隊を配備する方針が発表された。

奄美大島、宮古島に続き、石垣島、沖縄本島への配備で南西諸島全体をミサイル基地化しようとしている。

8月末には自衛隊が英軍や米・豪軍と沖縄南方の海上で共同訓練を実施し、海上自衛隊護衛艦「いせ」に米海兵隊オスプレイが着艦する訓練も行われた。横須賀基地には英空母クイーン・エリザベスとともに、米空母カール・ビンソンが最新鋭のステルス戦闘機F35CやCMV22オスプレイを搭載して寄港した。

さらに、陸上自衛隊は9月15日、全国の全部隊による「陸上自衛隊演習」を11月下旬まで約2カ月半の日程で始めた。「台湾有事」や「尖閣諸島の領有権」を巡る有事での、九州・沖縄への部隊投入、対中国戦争を念頭に、隊員約10万人、車両約2万両、航空機約120機が参加する軍事大演習だ。
このように戦争に向けた動きがかつてない勢いで加速する中、オスプレイ木更津基地配備反対闘争は、ますます重要になっている。

9月10日 木更津駅前
9月16日 防衛省前

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