英国のユニゾン労組全国執行委員会の声明の日本語訳
JR千葉駅前 東口で、ウクライナ反戦のスタンディング! pic.twitter.com/aWrTH0yjAI
— 原発なくせ!ちばアクション (@Mrdoraneko) March 19, 2022
ゼレンスキー大統領の国会演説断固反対
ウクライナで市民が犠牲になっている映像を見るたびに心が痛みます。何とか戦争を止めたい、と思います。そのためにも、メディアが垂れ流すプロパガンダ的戦争報道に警戒する必要があるようです。
鳥越俊太郎氏が、ゼレンスキー氏の国会演説に疑問を呈す「つぶやき」
鳥越俊太郎氏、ゼレンスキー大統領の国会演説に猛反対「所詮紛争の当事者」「国民は許さない」(よろず~ニュース) – Yahoo!ニュース
鳥越氏は「ウクライナ大統領が日本の国会でオンライン演説をするそうだ。紛争の一方の当事者の言い分を、国権の最高機関たる国会を使っていいのか?国民の声も聞かずに!中国・台湾紛争でも台湾総統の演説を国会で流すのか?」とツイート。ゼレンスキー大統領の国会演説に疑問を呈した。
さらに「私はゼレンスキーに国会演説のチャンスを与えるのには反対する!どんなに美しい言葉を使っても所詮紛争の一方当事者だ。台湾有事では台湾総統に国会でスピーチさせるのか?」と猛反対。
「紛争の当事者だ。何を言うか、分からんねぇ?国民は許さない。たとえ野党まで賛成してもだ‼」と持論を展開した。
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この道こそが反戦平和の確かな道
「勝利は間近、国民よ信じて続け」と豪語する両国の支配層。「負けるな、戦え、応援しているぞ」と肩入れする利害関係国の支配層。それに対して「殺し合いはごめんだ」「火に油を注ぐな」「利権と利潤のための戦争拒否」を主張するウクライナとロシアと世界各国の労働者市民による闘いをさらに強化すること。それによって、各国の支配体制そのものの継続に不安を抱かせる、その力によって戦争を続けることを困難にさせる。この道こそが反戦平和の確かな道であると確信をしています