ウクライナへの武器支援に反対するドイツベルリン市民の訴え pic.twitter.com/mX4Yrifkhs
— 改憲・戦争阻止大行進・千葉 (@DaikousinC) March 2, 2023
2・18「ミュンヘンに平和デモが戻ってきた」
「ウクライナへのドイツ戦車の派遣反対!」
「NATOも、ロシア・プーチンも、ウクライナから手を引け」 https://t.co/4EAm1d2BAf— 改憲・戦争阻止大行進・千葉 (@DaikousinC) February 27, 2023
2月17日、毎年恒例の国際会議・ミュンヘン安全保障会議が40カ国(の代表参加のもとで開催された。中国は参加、ロシアは招待されず。ウクライナは、ゼレンスキーがビデオ演説、日本からは林外相が出席。中心議題は、ウクライナへの軍事援助・武器供与の一層の強化であった。 これにたいして18日、ミュンヘン市内で、ウクライナ戦争拡大反対の集会・デモが、2万人の結集のもとで行われた。年頭から、“平和をかちとろう!”(Macht Frieden)を掲げた市民運動をはじめ、ドイツ全土の幅広い反戦組織・平和団体・環境保護運動などが、「ドイツのウクライナ戦争加担反対」「一緒にデモにでよう!」と決起をよびかかけてきた結果、国外からも近隣のオーストリア・スイスなどの市民運動の代表が参加した。 集会・デモでは、「ウクライナへのドイツ戦車の派遣反対!」「NATOも、ロシア・プーチンも、ウクライナから手を引け」などのほか、「戦車をはじめあらゆる兵器は戦火を拡大するだけだ」「人殺しはやめろ」「NATOからただちに脱退しよう」など、さまざまの手書きのプラカードがかかげられていた。 集会の演壇上からは、「政治家たちは、膨大な財政投入をおこなって軍拡をやろうとしている」「その結果、兵器産業の懐に入る金は、われわれ人民が支払うことになるのだ」などという弾劾がおこなわれた【ドイツは世界最大の戦車製造・輸出国だ】。 また、ゼレンスキーが、 戦車や戦闘機に加えて、クラスター爆弾や化学兵器をも要求していることに対して、福島の放射能汚染区域をしばしば訪問しているIPPNW(核戦争防止国際医師会議)の代表らが、激しく批判した。
「銃を下げ、賃金を上げる!」2.25 イタリア・ジェノバ 港湾労働者たちがウクライナに武器を送るのを拒否し24時間のスト。全国から何千人もの労働者学生が結集し、港へ反戦デモ。 pic.twitter.com/Tl1aGcA0el
— 改憲・戦争阻止大行進・千葉 (@DaikousinC) March 2, 2023
約 3,000人がロンドンで土曜日にウクライナ戦争反対デモ
「ウクライナ戦争は核戦争になる前に、対中国戦争になる前に終わらせなければならない」
戦争政府とそれを支持する野党の労働党。労働運動指導部は戦争に明確に反対しない。労働党は戦争の恐ろしさを目の当たりにしている人々でさえ口を閉ざした pic.twitter.com/62BaM9SZPz— dorosien (@douroutiba) March 2, 2023
ベルギー
Belgium 🇧🇪 BRUSSELS Peace and Freedom Demonstration in Protest Anti-WEF, Anti-NATO, Anti-War 🔥🔥🔥 pic.twitter.com/RPtBfNiy50
— khafi martinaz (@usera49) March 2, 2023