千葉県連絡会通信 2009/1月号

県連絡会通信 web版 (2009年1月号より)
 みなさん 裁判員候補者通知が届きませんでしたか!
 
 世界金融大恐慌が実質経済におよんで派遣労働者など非正規労働者を皮切りに次々と労働者が解雇されています。このままでは1929年大恐慌に引き続く2年後の1931年に満州事変が勃発したように戦争に行き着かざるを得ない事態になっています。
 だからこそ今ここで「現代の赤紙」裁判員制度をぶっつぶすことの意義ははかりしれません。裁判員候補になった人がそれを拒否したら裁判員制度を廃止させることができます。通知が届いた方はこぞって“拒否”の行動をおこしましょう。
 “裁判員制度はいらない!大運動”では次の様な呼びかけを行っています。

「裁判員候補者名簿にあなたの名前が搭載された」との通知が届いたら
名前を勝手に登録したことに抗議し、裁判員制度反対の声をいっそう大きく挙げましょう。
あなたの住所・氏名が書かれた通知票を事務局にお送りください。
ファックスでもよく、郵送の場合はコピーで結構です。通知票の受け取りを断った方、候補者名簿から削ることを求めた方はそのことを記し、お名前の公表を控えたい方は「公表不可」とお書きください。制度を実施させない運動にみなさんの意思や行動を生かさせていただきます。
   <事務局>
裁判員制度はいらない!大運動
 〒160-8336 東京都新宿区西新宿3丁目2番9号
 新宿ワシントンホテルビル本館2406号 新都心法律事務所
 TEL 03-3348-5162 FAX 03(3348)5153
 e-mail:saibanin-iranai@shintoshin-law.jp  URL:http//no-saiban-in.org

 ぜひ“裁判員制度はいらない!大運動” 事務局まで通知票を送ってください。そして百万人署名運動千葉県連絡会(上記DC会館IF)にもその旨お知らせください。

 賛同会費納入のお願い
 09年1月~4月に賛同期限が切れる個人・団体の皆様に「更新のお願い」と振り込み用紙を同封しました。事務手続き簡素化のためこの期間の皆様はすべて09年1月末で「1年経過」という形にさせていただきます。どうぞご了承下さい。早めのご送金を心よりお願い申しあげます。また,09年1月以前に賛同期限切れの皆様もぜひ更新会費のご送金をいただきますようお願いいたします。

 集めよう 「9条を変えるな!」署名   12/21現在
  千葉県到達数 17,162筆(+291) カンパ○○○○○円 
  裁判員署名:460筆,根津解雇阻止:68筆,児ポ法:13筆,辺野古基地:76筆,「もんじゅ」  再開反対署名:46筆,星野再審署名:47筆
  
①街宣署名 (11/30~12/21)
回数  人数  9条署名  裁判員 辺野古  ビラ数
計 4回  15人  261筆  32筆  40筆 1000枚

②個人・団体からより
 9条署名:20筆(千葉教会),10筆(1名)/根津署名:14筆(6名)/星野署名:20筆(1名)/
 もんじゅ署名:7筆(1名) 

 ありがとうございました。皆さん,署名を送ってください。1筆でも結構です。

 1月の予定  ~省略~

千葉県連絡会通信 2008/12月号

県連絡会通信 web版 (2008年12月号より)

 みなさん,根津さん署名を集めて下さい!

 みなさん、今年も残り少なくなりましたが、世界金融恐慌のきびしい現実に、「政策」を打ち出すことも出来ない無能な麻生政権は、グラグラ状態で解散総選挙もやれないていたらくです。
 11月号でお願いした「根津さん・河原井さんを解雇させない緊急署名」は、11/24現在54筆です。そこでもう一度署名用紙をお届けします。都教委によるお二人への来春の解雇攻撃を何としても阻止するために、力を結集しなければなりません。ぜひとも、一筆でも多くの署名を集め、県連絡会に送って下さい。DC会館1F宛でお願いします。よろしくお願いします。

 集めよう 「9条を変えるな!」署名   11/24現在
  千葉県到達数 16,871筆(+307) カンパ○○○○○円 
  裁判員署名:428筆,児ポ法:13筆,辺野古基地:36筆,「もんじゅ」再開反対署名:39筆,
  根津解雇阻止:54筆

①街宣署名 (10/26~11/23)
回数  人数  9条署名  裁判員 もんじゅ  児ポ 根津署名
計 9回  21人  257筆  67筆  5筆  5筆    27枚

②個人・団体からより
 9条署名:50筆(5人) /もんじゅ:6筆(3名) /根津署名:27筆(7名)
 裁判員署名:33筆(個人1名+団体30筆) /児童ポルノ署名:5筆(3名)

 裁判員制度 賛成ですか? 反対ですか? 「シール投票」実施
 裁判員制度について一般の人の意見を聞く全国シール投票の運動に加わり、千葉県連絡会もまず11月9日(日)実施しました。結果は、賛成=59、反対=124、わからない=97でした。
 次いで16日(日)は、行徳駅前での取り組みにも参加させてもらいました。これは朝日新聞の京葉版に写真入りで載りました。こちらの結果は、賛成=36,反対=49,わからない=32でした。

 今回の投票の特長は、「わからない」がとても多いことです。かれらが裁判員制度の中身を知れば、ほとんど「反対」に回ると思いました。協力下さった皆さん、ありがとうございました。

 やってよかった!!訪問行動
 9~1O月の土日の7回、街宣を半分減らして、のべ人数14人で、賛同人や協力者のお宅を訪ねました。三多摩連絡会を見習った企画でしたが、お会いできたのは、訪問数72のうち23人(35%)でした。不在だった方が42人で、家が分からなかったのが7でした。
 お留守だったお宅にも、署名用紙やリーフなど資料をおいてきて後で電話をかけたりしました。
 結果を簡単に報告します。
 (1) 協力者一人に新たに賛同人になってもらえ、賛同を更新して下さった方が6人、9条署名を下さった方、発送作業など協力出来るという方が、それぞれ5名など、大きな収穫でした。
 (2) 11/2日比谷集会については、参加者が二人、賛同署名が5人、カンパが1人でした。
 (3) 転居や既に死亡されていた方、名前を間違えていた方などが判りました。子育てや介護で大変だという方もおられました。

 以下は、今回訪問に参加して下さった方からの感想です。
 (1) 在宅しておられてお話しできたときはおもしろかった。リンゴをいただいたりした。
 (2) 不在が多かった。特に日曜はダメ。(因みに在宅・不在の比は、日曜13:26,土曜10:16)
 (3) 発送や街宣に参加して下さるという方とお会いできて本当によかった。賛同人がふえたこと、賛同更新していただいたことも嬉しい。もっと拡大したい。
 (4) この時期に実施したことは11月集会に向かって丁度よい日程だった。来年もやりたい。

 12月の予定  ~省略~

千葉県連絡会通信 2008/11月号

県連絡会通信 web版 (2008年11月号より)

 「生きさせろ!」11・2労働者集会へ結集を!

 この1年で2代の首相が立て続けに政権を投げ出す政治の混迷、未曾有の「金融危機」による景気の失速、異常な物価値上がり、雇用破壊、改憲・戦争の足音…。労働者・市民の団結こそが、こうした状況を打ち破り、社会を変える力になります。「生きさせろ!」の叫びを「11・2」で!

 《再びやります!》根津さん・河原井さんを解雇させない緊急署名
 「『君が代』解雇をさせない会」から、標記の行動提起です。私たち県連絡会としても取り組んだ署名(743筆)、連日の都庁行動や1dayアクション、意見広告、さらには海を越えて米教職員組合からの応援も得て、この3月には根津さんの解雇を見事に阻止(しかし根津さん・河原井さん共に停職6か月の不当処分!)。お2方は10月から職場に復帰しました。そして、来春の卒業式はもうすぐやってきます。「分限指針」(「全国通信」10月号3面参照)も出され、新たな停職・解雇の危機にあります。この攻撃を乗り越えるための、再々度の署名活動です。ぜひ、県連絡会(DC会館)宛てに署名を集中してください。1次〆切が12月末、2次〆切は来年2月末です。よろしくお願いいたします。

 9条を変えるな!百万署名   10/20現在
  千葉県到達数 16,564筆(+143) カンパ○○○○○円 
  裁判員署名:328筆,イラク撤退署名:377筆,「もんじゅ」再開反対署名:28筆,児ポ法:8筆

①街宣署名 (10/12~10/19)
回数  人数  9条署名  裁判員 児ポ法署名 11・2賛同 ビラ配付
計 2回  6人  141筆   1筆    2筆    3筆  500枚

②個人より
 ●9条署名:10/19賛同人訪問で,2筆

 【事務局より】前月号でお伝えしたとおり、イラク撤退署名は10月1日の署名提出行動をもって終了のため、上記署名数にて県連絡会分としての最終集約となります。ご協力ありがとうございました。引き続き、「9条」「裁判員」「もんじゅ」「児童ポルノ法」、および新しい「君が代解雇」の各署名をお寄せください。特に「児ポ法」の集まりが鈍いですが、同法改悪案は恣意的な捜査等による人権侵害を招く、大変危険な策動であること(署名用紙裏面参照)をご理解いただき、お取り組みをお願いします。ご自分の1筆のみでも大歓迎です。全ての署名は、県連絡会(DC会館)宛てにご送付ください。

 《寄稿》「三里塚闘争」と私 百万人署名運動呼びかけ人・森田恒一
 1962年、当時の池田内閣は「第2東京国際空港構想」を打ち出し、候補地として最初は富里村が有力だったが強い反対運動のため、66年当時の佐藤首相・友納千葉県知事の会談で急遽三里塚に変更、同7月4日閣議決定した。これは当時の大臣や官僚の考えでは、国の決定はたとえ住民が反対しても必ず通すというのが常識だったようだ。しかし、三里塚・芝山地区の農民3000人が閣議決定粉砕総決起大会を開催、三里塚・芝山連合空港反対同盟を結成、以後激しい反対闘争が展開されることになる。
 この闘争は、土地収用法に基づく強制代執行(土地を売らない農民に対する機動隊の暴力による土地奪取)に抵抗する農民と労働者学生集団によるものだが、これが今日まで続いているのである。その初期には両者に死者が出るほど激しいものであったが、88年に収用委員会が崩壊、強制収用ができなくなり、その後は成田治安法を制定して現闘本部など団結小屋を強制封鎖し、また現在では反対農家の上空40mにジェット機を飛ばし、その騒音に耐えかねて土地を離れるのを待つとか、40年も小作として耕作している反対農家に農地法の一部を悪用して明け渡しを迫る訴訟を起こすなどしている。
 私は関西にいるときから、三里塚空港反対実行委員会の世話人として反対闘争に関わってきたが、一昨年佐倉市に引っ越してきてからは反対同盟に加盟を許され、今では同盟員としてこの闘争に全力を傾倒している。それは、この問題での政府・空港会社の所為が甚だしく非人道的なものであると共に、政府はアメリカの非常の際(対北朝鮮戦争)は軍事基地として成田・関西・福岡空港を提供する約束をしているため、反戦平和を生きる目標としている私にとって、成田空港の軍用化は許せないからである。

 拙速審議はおかしい!行徳駅前で「給油延長」シール投票
 10月19日(日)、市川市の東京メトロ東西線行徳駅前で、「米艦船への給油延長に賛成?反対?」シール投票が行われました。結果は、延長に「賛成」15票(21.4%)、「反対」35票(50.0%)、「わからない」20票(28.6%)。今回の投票は「全国投票の会」からの緊急の呼びかけで行われたもので、これまでも個人的に投票に取り組んでこられた市川在住のIさんが実施した行動に合流させていただきました。「解散総選挙をめぐる政局的な駆け引きで審議を急ぐのは民主主義の観点からおかしい、改めて市民の皆さんの意見を伺いたい」と訴えながら投票を呼びかけました。「わからない」が目立ったのも、少なくとも政局優先の拙速審議への戸惑いであることは間違いなく、「反対」多数の結果ともども、与党・民主党それぞれの対応への市民の疑問・批判が、今回の投票で表れたものと思いました。(R)

 11月の予定  ~省略~