1 中国侵略戦争=核戦争阻止!アジア侵略、ヒロシマ・ナガサキをくり返すな!

8・6広島反戦反核闘争に大結集を!
アメリカ帝国主義の中国侵略戦争は、核兵器で武装した米帝と中国スターリン主義が全面的に激突する第3次世界大戦=世界核戦争であり、人類滅亡にまで行き着きかねない大戦争です。米帝トランプはイラン侵略戦争で「イランという国家は一晩で消滅する」「文明は滅び石器時代に戻る」などと核攻撃を辞さないことを繰り返し公言してきました。帝国主義体制の延命のためならば、核攻撃も含むあらゆる手段を使うのが帝国主義であり、一国社会主義体制を延命させるためには核戦争も辞さないのが中国スターリン主義です。
そして日本帝国主義・高市政権は、中国侵略戦争に参戦するために今年中にも安保3文書を改定し、非核三原則の解体=米帝との核共有を打ち出し、独自の核武装も追求しています。今年の8・6広島反戦反核闘争は、アメリカ帝国主義の中国侵略戦争・世界戦争を絶対に許さず、日本帝国主義の中国侵略戦争参戦を阻止する大決戦です。広島に原爆が投下された8月6日、広島の地から全世界に向かって、「中国侵略戦争阻止!ヒロシマ・ナガサキをくりかえすな!」を訴え、中国侵略戦争に参戦しようとする高市を招く記念式典を徹底弾劾する大デモに立ちあがろう!
8・6広島闘争への派遣カンパをお願いします!
8月6日は全世界から広島に多くの労働者人民が結集します。歴史的な円安の影響もあり、8月5日、6日の広島での宿泊料金は近年高騰しており、宿泊先を確保することも大変になっています。これに交通費も加えると、かなりの高額になります。しかし、一人でも多くの仲間を8・6広島闘争に送りだすために、是非、8・6広島派遣カンパにご協力をお願いします。
▲8月5日(水)
18:00 原爆ドーム前 前夜決起集会&デモ
▲8月6日(木)
7:30 高市首相弾劾・戦争式典粉砕デモ(原爆ドーム前北側集合 8時出発)
12:30 8・6ヒロシマ大集会(正午開場 広島県立総合体育館小アリーナ)
15:00 8・6ヒロシマ大行進
2 街宣・署名行動等。メッセージボードを持ってスタンディングしましょう!
8/2(日) 11:00 大行進街宣
8/23(日) 14:00 星野大坂街宣(大坂正明さん解放署名)
3 7/25ドキュメンタリー映画「医の倫理と戦争」上映会呼びかけ
石井四郎が率いた「731部隊」による中国における人体実験は、アウシュビッツ強制収容所におけるユダヤ人虐殺と並ぶ戦争犯罪だと言わねばなりません。けれども、映画の中でも語られるとおり、石井四郎の母校である京大においてさえ731部隊について知っている医学部学生は2割ほどにとどまります。
この事実が端的に示すように、医療関係者の侵略戦争への加担は隠蔽されてきました。それどころか、なんの反省もなく彼らが戦後日本の医学界の中心を担ってきました。
この映画は、いま医療の現場で起きている様々な問題が、こうした戦争の問題と不可分であることを突き出し、真っ当な医療のためには何よりも戦争を阻止することが大切であることを力強い説得力をもって訴えています。
医療や福祉に携わる人はもちろんのことですが、戦争反対の思いを持つ人はぜひともこの映画を観てほしいと思います。これこそが侵略戦争と言うべき731部隊の極限的な戦争犯罪に向き合うことは、このような侵略戦争を再び繰り返してはならないという思いを深く胸に刻みこむものとなるはずです。
石井四郎は千葉県芝山町の出身です。「防疫給水部」の名の下でおこなわれた人体実験は極秘の作戦であったので近しい関係の人々が集められました。そうしたことから、千葉では多数の731部隊関係者がいたわけです。千葉からこそ、中国侵略戦争を繰り返さないための闘いを大きく巻き起こしていきましょう!
▲7月25日(土)12:40 「医の倫理と戦争」上映会 千葉市生涯学習センター
特集 三里塚―強制収用攻撃
60周年を迎えた三里塚闘争は土地収用法による新たな「強制収用」を許すのか否かの決戦に突入しました。
成田空港会社(NAA)は「第2の開港プロジェクト」と称して、B滑走路延伸、第3滑走路新設などの機能強化、大規模な拡張工事を進めています。ところが用地取得は3月末時点で約9割にとどまっており、NAAは29年3月末の予定だった運用開始の延期を発表し、土地収用法による強制収用の検討を明らかにしました。報道ではNAAは国や千葉県、周辺9市町との「4者協議会」を7月に開き、土地収用法に基づく事業認定の申請を表明するとしています。
「60年経ってふたたび『強制収用』を持ち出したのは、米日による中国への戦争体制構築の一環に他ならず言語道断だ。絶対に許さない。成田を侵略のための兵站・出撃拠点にするわけにはいかない。今こそ『反戦の砦』=三里塚の真価を発揮し、労農連帯をうち固め、反戦闘争の大爆発を切り開こう」(三里塚闘争60周年 反対同盟アピールより)
かつて「北総暴動」とよばれた1971年2つの代執行(強制収用)攻撃に対する闘いをはじめ、三里塚反対同盟を先頭とする労農学の闘いは強制収用攻撃を実力で粉砕し、空港の完成を阻み続けてきました。その歴史を振り返りかえりながら、反対同盟の呼びかけにこたえ大行進千葉も三里塚闘争に総決起していきましょう。
1966年7月、三里塚への新空港建設の閣議決定、反対同盟の結成から3年を経て、1969年12月16日に土地収用法に基づく事業認定が告示されました。翌年、空港公団(NAAの前身)が収用裁決申請し、千葉県収用委員会は12月26日、4000メートル滑走路北端にあたる駒井野地区6か所の一坪共有地の収用裁決を強行します。
第1次代執行は71年2月から3月にかけて行われ、反対同盟は地下壕を掘って徹底抗戦で闘いました。近隣の農民が農作業を放り投げて連日結集し、労働者市民も闘争現場に押し寄せ、機動隊を包囲して闘いました。多い時で1万2千人も集まったといいます。この闘いで2か所の共有地と農民放送塔が死守され、これを取り上げるために空港公団は「妨害物排除の仮処分申請」を行い、7月にふたたび激突となりました。また第二次代執行にむけ6月12日、千葉県収用委員会は駒井野と天浪の団結小屋、大木よねさん宅の収用裁決を行いました。
第2次代執行が行われた9月16日、東峰十字路で機動隊との激突が起こり、機動隊員3名が死亡します。警備本部の動揺にもかかわらず代執行は続行され、憎しみを込めて15メートルの鉄塔を頂上に10人の学生を乗せたまま引き倒しました。
9月20日、千葉県知事友納はこの日予定されていた大木よねさん宅の代執行はしないと発表しました。権力はよねさん宅に集まった反対同盟や支援が引き上げたのを見て、代執行を強行したのです。三里塚闘争で繰り返されただまし討ちこそが国家権力の本性を現しています。
71年2つの代執行にもかかわらず、ジェット燃料のパイプライン敷設に対する沿線住民の反対や動労千葉のジェット燃料貨車輸送阻止闘争、岩山鉄塔の闘いなどによって、成田空港は78年まで開港できませんでした。しかもようやく一本の滑走路で開港にこぎつけたにもかかわらず管制塔が占拠され開港が2か月延期される事態が起きています。
1988年、二期工事について公団総裁が土地収用法を公言し、副公団総裁が「収用法を突き付けて話し合いを迫る」との談話を発表します
88年秋、強制収用に対する怒りが爆発し、千葉県収用委員会の委員全員が辞任し、収用委員会が解体されます。国家権力は成田治安法によって反対同盟の闘争本部を封鎖し、支援党派の団結小屋を次々に撤去する攻撃をかけてきますが、収用法攻撃を粉砕した反対同盟の闘いは揺るぎませんでした。
そして93年、空港公団はすべての未買収地に対する収用申請を取り下げました。三里塚闘争は強制収用攻撃を実力で粉砕し勝利しました。
今、市東さんに対する農地法を使った土地取り上げの攻撃や「第2の開港プロジェクト」と称する新たな「強制収用」攻撃がかけられていますが、これは米日帝国主義の中国侵略戦争攻撃と一体の攻撃です。60年間闘って勝利してきた三里塚から戦争を止める反戦闘争を爆発させよう。
4 6/21 三里塚闘争60年 農楽まつり 報告

天気が心配される中、雨に降られず市東さんの南台農地から元気に出発しました。途中鉄板や柵で囲まれた景色は腹ただしい限りです。デモ終点の萩原さんの清水の畑に着くと、土の香りや木々の風が心地よく、自然豊かなこの地には、轟音を撒き散らす低飛行の飛行機はいりません!
いつもの集会とは違い、農楽まつりならではのアルコール片手に、川口真由美さん、「いなのとこば」の素敵な歌声に癒されました。また、動労千葉の関さんの発言も元気が出ました。市東さんの「これからも諦めずに闘っていく」との力強い発言も、60年も闘ってきている重みが感じられました。今後ますます気が抜けない闘争ですが、今回参加出来なかった方も、来年はぜひご参加下さい。(GH)
※毎年のことですが、「農楽(のうがく)とは、朝鮮半島に古くから伝わる伝統芸能で農民・農村の音楽を意味し、農楽舞ともいわれる踊りを伴うもの。農民たちが豊作を祈願したり、豊作を祝ったり、時には仕事の疲れを癒やすために朝鮮全土で発展してきた。農楽まつりは、この伝統行事にあやかり、闘いの大地で交流を深めようというもの」(‘23年農楽まつり呼びかけビラより)
5 6・14集会-首相官邸デモ 報告

6月14日に改憲・戦争阻止!大行進の呼びかけで開催された「イラン侵略戦争阻止!トランプ・高市たおせ!中国侵略戦争阻止!改憲粉砕!6・14全国闘争―首相官邸デモ」は、1000人の結集をかちとり、女性・青年・学生が先頭に立って、中国侵略戦争阻止の反戦闘争の決定的な突破口を切り開きました。
集会基調では、「米日帝国主義の中国侵略戦争―世界戦争・核戦争への道を許すのか、それとも侵略と戦争の根源である帝国主義を打倒し青年・学生の未来を自らの手で切り開くのか、歴史選択をかけた闘いだ」と、闘いの位置づけが提起されました。イラン侵略戦争―イラン・レバノン人民虐殺という現実のもと、日本帝国主義こそがこの侵略戦争を支える当事者であることも明らかにされ、闘うイラン人民との連帯が呼びかけられました。
この戦争の根源にはアメリカ帝国主義の歴史的な没落があり、他方で中国スターリン主義がもう一方の側から世界戦争を促進するという情勢にあります。その中で高市政権は「来春に改憲発議にめど」と宣言し、改憲攻撃を加速させています。この攻撃と対決し、中国侵略戦争―世界戦争・核戦争を阻止する闘いの爆発が訴えられました。
集会の最後には全学連の新入生も発言に立ち、怒りを一つに闘いぬきました。デモは青年・学生を先頭にした力強いデモをやりぬき、米大使館や首相官邸に怒りを叩きつけました。(K)
6 今月の署名 16筆(6/1~6/30)
大坂さん解放署名258筆(+11)。東海第2廃炉署名694筆(+5)。
①街頭署名(街宣)
日時 場所 人数 大坂 計 ビラ
6/6千葉(大行進) 6 70枚
6/6津田沼(大坂救援) 4 3 3 30枚
6/13千葉(汚染水) 7 100枚
計 7 3 3 200枚
②会員から
東海第2廃炉署名1人から5筆、大坂さん解放署名1人から8筆、計13筆 ありがとうございました。
スケジュール(インフォメーション)
7/18(土)10:00 大行進千葉全体会議
7/18(土)13:00 労働学校「資本主義とはどういう社会か」藤村一行さん
7/19(土)13:00 千葉労組交流センター職場交流会
7/19(日)12:30 はだしのゲン第1部上映会 主催:汚染水実行委員会
7/22(水)10:00 「空港機能強化」フィールドワーク 市東さん宅前集合
7/23(木)大坂さん解放!高裁デモ、正午霞門集合/7/30(水)大坂さん奪還!高裁前街宣、11:30~
8/9(日)8・9ナガサキ闘争
8/8(土)~8/11(火)夏の保養
8/12(水)14:00 汚染水流すな!千葉県実行委員会
8/14(金)13:00 大行進ニュース8月号発送&編集会議
8/15(水)18:30 8・15反戦デモ、主催:大行進

























