1 11月30日「はだしのゲン・涙の爆発」(第2部)上映会 必見です!

「はだしのゲン・涙の爆発」は、終戦直後の広島市を中心に、原爆の恐ろしさ、被爆者への差別、そしてそれを乗り越えて生きるゲンたちの姿を描いた映画です。
高市政権が登場し、国家のすべてを「戦争のため」に作り変える攻撃が露骨に、激しく進められようとしています。すでに「中国の脅威」を口実に軍事演習と大軍拡を進め、南西諸島をはじめ全国を「軍事拠点」化する攻撃が進められています。日米が中国に対して侵略戦争を仕掛けていること、日本が再びアジアへの侵略を行おうとしていることを許すわけにはいきません。
被爆地・広島の叫びを受け継ぎ、「戦争も核も絶対に許さない」という声を上げることが今こそ必要です。ぜひ上映会にお集まりください。
◆日時:11月30日(日) 12:40~14:50(開場 12:30)
会場:千葉市生涯学習センター小ホール
2 狭山学習会にお集まりください

12月13日13時からDC会館にて狭山事件の学習会を行います。
講師は大西文夫さん。全国水平同盟杉並支部同盟員・本部執行委員、東京西部ユニオン執行委員です。
狭山事件とは1963年に狭山市で起こった女子高校生誘拐殺害事件。犯人を取り逃し国会等で連日追及された。
捜査に行き詰まった警察が、国家公安委員長の指揮のもと市内の被差別部落に集中的な見込み捜査を行い、家族のアリバイ証言しか無い石川一雄さんを別件で不当逮捕。拷問的取り調べで「自白」を強要し、万年筆等証拠をねつ造し、石川さんを犯人にでっち上げた。
不当逮捕以来、一貫している部落差別を開き直り、証拠ねつ造を隠蔽してきた国家権力―警察・検察・裁判所を許さず、再審を開かせましょう。
今回、大西さんに今までとは違う角度も交えて、話して頂きます。
◆日時:12月13日(土) 13:00~
3 街宣・署名行動等。メッセージボードを持ってスタンディングしましょう!
11/21(金) 12:00 大行進街宣(はだしのゲン上映会宣伝)
11/22(土) 14:00 星野大坂街宣 JR駅前 15:30~事務局会議
12/6(土) 11:00 大行進千葉 解雇撤回署名集め
12/13(土) 11:00 東海第2原発再稼働反対統一街宣
4 特集 「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」批判
高市政権は、歴代自民党政権でも極右・反動的な性格は突出しています。自民と維新の連立合意書では、憲法9条改悪、安保3文書の前倒し改定、スパイ防止法の速やかな策定、長射程ミサイルなどの敵基地攻撃能力整備の加速化、原子力潜水艦の導入、武器輸出規制の撤廃などが並んでいます。また、一方で社会保障制度を全面的に切り捨て、もう一方で軍事費のGDP2%化は2年前倒しして今年度中に達成すると打ち出すなど、軍事費増加・軍需産業強化が強力に押し出されています。
高市は日米首脳会談でも「主体的に防衛力の抜本的強化や防衛費の増額に取り組む」と語りました。「すべての国力を戦争に注ぎ込む」攻撃がごまかしなく進められようとしています。
この方針を裏書きしているのが、9月19日に発表された「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」報告書です。
◯「継戦能力」を強調
「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」は昨年2月に防衛省において設置されました。経団連名誉会長の榊原定征を座長とし、前統合幕僚長や日本最大の軍需企業である三菱重工の名誉顧問に加え、読売新聞社社長やNTT社長なども参加しています。計11回の会議を経て9月19日に報告書を発表しました。総力戦体制を構築するための具体的施策が列挙されています。
特に注目すべきは、「継戦能力」を非常に強調している点です。そこでは「敵基地攻撃能力」はすでに前提になっています。その上で、戦争を開始したのち、「どれだけ戦争を続けられるか」が問題にされているのです。
「ウクライナに学んだ」という形で、兵器などの生産や調達、軍事輸送の強調だけでなく、「国民の国防意識」も決定的に位置づけられています。軍需産業の育成もその中で重視され、「防衛力と経済の好循環を作り出せ」と語り、軍事経済化を「賃上げ」や「経済成長」の突破口にまでしようとしています。そして、GDP比2%に留まらない軍事費増加、原子力潜水艦を含む大軍拡、武器輸出の積極的推進などが押し出されています。
日本が再び帝国主義としてアジアに、中国に侵略戦争を仕掛けようという攻撃です。アメリカ・トランプ政権も、日本が「決定的な戦域で最前線に位置する」から日米同盟が重要だと位置づけています。日本における、中国への侵略戦争を阻止する大闘争が今こそ求められています。
◯報告書のポイント
▽「継戦能力」を強調
・「ウクライナが戦闘を継続できている背景としては、国民の国防意識、防衛基盤、西側諸国からの装備品等の支援による継戦能力が挙げられる」
・「抑止力を高める観点から継戦能力の確保は重要」―輸送体制、物資供給網、火薬庫の確保等の重要さを強調。
・「防衛産業における装備品等の製造能力が重要」「長期的な投資に値する環境を構築することが必要」―さらなる防衛費増を要求。
・「人的な側面の継戦能力も重要」「隊員に対する医療体制の強化について、衛生職域は後方職域ではなく、最前線の職域であると発想を転換」
・「国家全体の脆弱性にかかわる分野として、有事における電気・通信等インフラ事業者の事業継続」
▽軍事経済化を主張
・「戦略三文書を踏まえ、我が国の安全保障政策を全うした上で、安全保障と経済成長との間の好循環を追求することも求められる歴史的転換点に入った」
・「防衛支出は、国民にとって単なるコストではなく、国の将来を守るための投資である。経済活動のベースには安全保障があることや、経済の活性化によって財政基盤が強化され、また防衛力も維持できる」
・「防衛と経済は、『大砲かバターか』という言葉に代表されるような二者択一のものではない。防衛費の増額はあくまで防衛力の抜本的強化を目的としたものであるが、防衛産業の強化につながり、生産ライン構築や雇用など下請けを含めた波及効果が見込まれる」
・「防衛力の抜本的強化を進めれば日本経済の課題の解決にもつながり得る」
・「防衛費増額は……防衛産業の成長や雇用創出、地域経済活性化、デュアルユース(軍民共用)技術を含むイノベーション(技術革新)の喚起にもつながりうる」
・「国がコントロールしつつ民間資金や投資を呼び込むための『防衛公社』の設立といったアイデアや、公的な防衛ファンド(基金)の設立」
・「強い防衛力を持つことが経済活動や経済主体を守り、国際的な発言力と影響力を高める」
▽原潜導入・大軍拡を主張
・長射程ミサイルを搭載する潜水艦への原子力導入を示唆
・AIや無人機、民間などの協力を活用した省人化とともに自衛隊の組織構成の見直しを求める
・日米安保体制の強化を日本が主導し、米核戦力による「拡大抑止」と「オーシャン」構想推進を主張
・軍事関連企業の集約と国営工廠の導入、武器輸出の積極推進を主張
・軍事費増額の「便益」を国民に伝える努力を求める
・GDP比2%にとどまらない軍事力の強化を示唆(J)
5 今年も冬保養を開催します
1月2日(金)~5日(月)に南房総市の民宿、里見館で開催します。長い取り組みとなり22回目となりました。原発事故から十数年経った今も健康不安、保養を続ける葛藤、悩みがある中、保養団体の減少もあり保養が切に求められています。
私たちの活動はすべてカンパや支援で支えられていますが年々減ってきています。保養は長期におよぶ活動です。カンパをよろしくお願いします。会員になり、またスタッフとして支えてください。
今こそ「原発事故をなかったことにさせない!」「高市政権が狙う原発再稼働を止めよう!」今後も保養活動を継続していきたいと思います。ご支援をよろしくお願いします。

6 11・2全国労働者総決起集会&改憲・戦争阻止!1万人大行進 報告

11月2日労働者集会が、芝公園23号地で開催され2150人の結集でした。
高市極右・排外主義・戦争政権が登場し、中国侵略戦争の危機を高めています。
今年も韓国の民主労総ソウル地域本部やイタリアやオーストラリアの仲間が参加し、労働者国際連帯集会として勝ちとられました。
ガザ大虐殺をやめろ!中国侵略戦争を止めよう!高市政権打倒!を掲げて闘いました。(T)
◎感想(千葉市 竹内)
各国の参加者の声がありましたが、その国々の労働者の状況についてもっと聞いてみたいと思いました。日本には日本で特有の問題があると思いますが、よその国はどうか、もっと話を聞いたらヒントが得られるかもしれないと考えました。
特に若い人や新人、女性への差別状況について詳しく聞きたいと思いました。
また曇り空の中、演説に熱心に聞き入っている人の姿が目につきました。
7 今月の署名 2筆(10/1~10/31)
改憲反対署名232筆(+1)。大坂さん解放署名138筆(+1)。
①街頭署名(街宣)
日 時 場 所 人数 改 憲 計 ビ ラ
10/ 4 千葉(大行進) 7 1 1 80枚
10/11 千葉(汚染水) 5 50枚
10/24 西千葉(大行進) 2 17枚
計 14 1 1 147枚
②会員から
大坂さん解放署名 1人から1筆、計1筆 ありがとうございました。
インフォメーション
11/15(土)10:00 大行進千葉 全体会議 DC会館
11/15(土)13:00 労働学校「動労千葉の闘いの歴史的教訓」動労千葉組合員
11/20(木)10:30 国会闘争 10時30分~ 衆議院第2議員会館前 主催:大行進東京
11/24(月・休)13:45 東海第2原発廃炉デー大集会 全電通労働会館 16:40デモ出発
11/24(月・休)13:00 大坂さん奪還!星野国賠完全勝利! 11・24全国集会 大田区立池上会館
11/25(火)11:00 柏崎刈羽原発再稼働反対 新潟県庁お昼包囲行動 県庁横自治会館1F11時集合
11/27(木)13:00 避難プロジェクト
11/29(土)13:00 11・29JR久留里線の廃線を許すな!総決起集会 上総公民館3F(久留里駅前)
11/29(土)13:00 新宿反戦デモ 新宿駅東口駅前広場
12/10(水)14:00 放射能汚染水流すな! 千葉県実行委員会
12/15(月)13:30 大行進ニュース12月号発送&編集会議