1.被爆80周年8・6広島-8・9長崎闘争の訴え
8・6ヒロシマで、広島市当局は昨年に続き平和公園を封鎖し、集会を全面的に禁圧しようとしていますが、今年は昨年を超える座りこみ闘争で平和公園立ち入り禁止・原爆ドーム前集会禁止を実力粉砕する行動が呼びかけられています。
米トランプ政権、石破政権は中国侵略戦争の危機を高めています。そのために、沖縄・九州各地で長距離ミサイルの配備が進められ、佐賀空港には侵略部隊「水陸機動団」を送り込むオスプレイの配備が強行されようとしています。木更津駐屯地の陸上自衛隊オスプレイの暫定配備は7月9日に終了し、8月中旬までに佐賀駐屯地へ移駐が完了する予定だとされています。
侵略戦争を絶対に止めましょう。アメリカで,パレスチナで、韓国で、中国で、全世界で立ち上がる民衆と連帯して戦争を止めましょう。
8・6広島現地闘争~8・9反戦反核大街宣への参加と派遣カンパを是非ともお願いします。
◎8・6(水)原爆ドーム前集会6:30~原爆ドーム前(北側)にて →記念式典弾劾デモ8:15~ 黙祷の後、記念式典弾劾デモ
◎8・6ヒロシマ大集会12:30~ 広島県立総合体育館・小アリーナ →終了後 8・6ヒロシマ大行進(15時出発、平和公園解散)
2.7・26「はだしのゲン」上映会、8・9反戦・反核大街宣に大結集を!!
ウクライナ・NATO、ロシアの戦争、ガザ大虐殺、そしてイスラエルのイラン侵略戦争に加えて米トランプは地下深くにある核施設を破壊するとして、何と地下貫通型の大型爆弾「バンカーバスター」を打ち込みました。許せない!!米軍によるイラン本土への攻撃は史上初ということであり、世界戦争への更なる踏み込みと言わざるを得ません。
8・6-8・9は緊迫した情勢になりました。特に8・6において当局は昨年に引き続き平和公園の集会使用を禁止しようとしています。さらに6月19,20日の天皇広島訪問時県・市をあげて「提灯奉迎」なる行事を行いました。絶対許せない!!何故攻撃が激化したのか!それは戦争に向かって反戦反核闘争を潰したいからであり、天皇を「いただいて」総動員体制をつくりたいからに他なりません。ここで一歩も退くことはできません。何としても8・6大行動を大成功させましょう。千葉からも大挙参加しましょう。その前哨戦として7・26「はだしのゲン」上映会を大成功させましょう!
◎「はだしのゲン」上映会 7月26日(土)12:45 千葉市生涯学習センター 小ホール
資料代 500円 高校生以下無料
◎米日の中国侵略戦争阻止!8・6-8・9現地闘争連帯! 8・9反戦・反核大街宣
8月9日(土)11:00 千葉駅前
3.街宣・署名行動等。メッセージボードを持ってスタンディングしましょう!
7/27(日) 14:00~ 星野・大坂街宣 15:30~事務局会議
4.能動的サイバー防御法とは──「戦争国家」への重大な攻撃
5月16日、自公だけでなく立憲、維新、国民民主といった野党も賛成に回る形で、「能動的サイバー防御法」が成立しました。政府は「重要インフラ」へのサイバー攻撃を未然に防ぐためなどと語っていますが、その実態は、戦時下の「スパイ防止法」の先取りであり、「宣戦布告なき開戦」を可能にする恐るべきものです。
具体的には、①政府が平時からネット空間を監視して通信情報を収集・分析、②「攻撃の兆候がある」と判断すれば、「攻撃元」とされるサーバーに警察・自衛隊が侵入して攻撃・無力化させるというものです。
◇国家機関が無制限にデータ監視・収集・分析
①は「国家機関がメール・通信情報を恒常的に監視・収集・分析できるようにする」ということです。通信情報の取得に当事者の同意を取ることもなく、「犯罪捜査ではないから」と裁判所の令状も不要です。
「海外からの通信が対象」「IPアドレスや送受信日時だけ」などとも説明されますが、政府は「将来的に分析対象が不十分となった場合は、その時点で改めて検討」と語っています。一度法律を作ってしまえば、政府の好きに対象を拡大できる仕組みです。サイバー通信情報監理委員会が運用をチェックするといいますが、これも事実上は何の制限もありません。
かつてアメリカで2001年に「愛国者法」が制定されました。その結果、「テロ防止」を名目に国民監視を恒常化しました。同じように、日本でも「国家防衛」の名のもとに国家による監視・統制の体制が作られようとしています。戦時下の「スパイ防止法」の先取りであり、反戦・反政府運動を監視・弾圧する体制づくりそのものです。
◇「被害」の前に先制攻撃
さらに重大な問題は②で、外国のサーバーへの侵入を「無害化措置」として合法化するものです。それは、国際法的には「違法」であり、相手国からすれば「先制攻撃」です。こうした「攻撃」を日本政府が組織的・継続的に行えば、それ自体が「戦争の開始」とみなされておかしくありません。
こうした重大な踏み込みを、警察や自衛隊が独自の判断で決められるようにするのが、この法律です。警察・自衛隊に「開戦の権限」を与えるようなものです。サイバー空間での「戦争」は、すぐにミサイルや砲弾が飛び交う現実空間の戦争につながります。
◇戦時体制の構築の攻撃
さらに、電気・ガス・鉄道・金融など15業種の基幹インフラ事業者には、被害を受けた際の政府への報告義務が課せられます。経済安保法と連動して、基幹産業・労働者を戦時統制下に組み込もうという攻撃です。
しかも、この法案に野党がこぞって賛成し、国会が翼賛体制化しています。憲法21条の「通信の秘密」を明らかに侵害するものにも関わらず、「公共の福祉」の名のもとに正当化することに、立憲はじめ野党が「お墨付き」を与えたのです。
参院選が始まっています。しかし、本当の意味で戦争を阻止する力があるのは、与野党が一体となって戦争国家に突き進む「翼賛国会」ではありません。私たち労働者民衆の闘いが求められています。
5.7・19(土)反戦女性集会&デモに結集を!
昨年の12・1反戦女性集会と3・8国際婦人デーを発展させ『女性・学生・青年の行動で戦争をとめよう!
戦争・差別の元凶=天皇制を倒そう!
7・19反戦集会が新宿駅東口広場で行われます。戦争の出来る国へと突き進む石破政権に対して『戦争反対!』の声をあげましょう。
日時:7月19日(土)13:00(14時30分からデモ)
場所:新宿駅東口駅前広場 主催:3・8国際婦人デー実行委員会
6.6・7《第7次エネルギー基本計画とは何か!?》(講師:吉沢弘志さん)報告
2025年2月「第7次エネルギー基本計画」が閣議決定されました。この計画は、カーボンニュートラル2050(温室効果ガス実質・脱炭素0社会)の実現を目指した、国家戦略G?(グリーン・トランスフォーメーション)2040ビジョンを実現するための具体的な政策です。策定においては、「S+3E」の考え方が重要な柱となっています。これは、エネルギーの安全性(Safety)を大前提として、安定供給(EnergySecurity)、経済効率性(EconomicEfficiency)、環境適合(Environment)の4つの要素を組合せたものであり、バランスの取れたエネルギー政策を目指すものです。
40年度の国内の発電電力量に占める再生可能エネルギーの割合を4?5割へと引き上げ、ペロブスカイト型太陽電池、浮体式洋上風力発電、次世代型地熱発電などに期待が集まる。初めて火力発電を3~4割に抑え、LNG火力や水素・アンモニア、CCUS(炭素回収・貯留技術)等を活用した脱炭素化が進められます。しかし原子力は2割とするもので、原子力の安定活用といった施策を積極的に取り入れている。生成AⅠ(人工知能)やデータセンター(DC)等需要の増加により、電力需要は大幅に拡大するとの見方から事実上は原発推進が見込まれているが、その需要度は僅か数%に過ぎず技術革新と他分野での省エネで十分相殺可能、必要ない、虚偽です。
原子力については、福島事故後から第6次計画まであった「可能な限り依存度を低減する」との文言を削除し、「再エネ、原子力などエネルギー安全保障に寄与し、自給率を向上させる必要から、脱炭素効果の高い電源である原子力を最大限活用する」とし、在るべき姿である脱原発方針からは遠く離れ大きく転換しました。目標達成のためには再稼働や新増設が不可欠となる。既存の原発を活用することに加え、原発の建て替えに関しても、同じ電力会社であれば、別の原発の敷地内に建て替えを行うことも可能との考えを示した。原発への依存度低減の途は閉ざされました。 (Ks)
7.6・14「日米の中国侵略戦争をとめよう!全国集会&大行進」に1000名結集
集会でははじめに警視庁・東京公安委員会が昨年同様に米大使館前を通るデモコースを強制変更したと報告されました。会場は怒りに包まれました。
基調報告では①6・14集会はトランプ軍事パレードに対し、全米2100か所500万人が抗議行動を計画している。これに連帯し、米大使館に迫るデモを実現しよう。②中国侵略戦争に突き進む天皇制と石破政権を倒そう。③「挙国一致」の戦争国会を粉砕しよう。④青年・学生・女性を先頭に大行進運動の本格的な発展をかちとろう。と提起されました。アピールは、大行進・沖縄から「安保・沖縄闘争の歴史的爆発かちとろう!次に8・6ヒロシマ大行進実行委員会からは「天皇広島訪問粉砕し『被曝80周年』8・6ヒロシマ決戦へ」、そして全学連の女性から「戦時下で激化する女性差別と対決し女性解放闘争の大発展を」でした。これからの闘いの重要性が簡潔に話されました。
カンパアピールの後に、決意表明があり、迫力溢れる発言に勇気をもらいいざデモへ。米大使館へ通じる道へ機動隊が二段に並んで阻止戦を張っています。先頭のデモ隊に機動隊が襲い掛かり女子学生を暴力的に逮捕しました。「中国侵略戦争をどんなことがあっても止めよう」という迫力に恐怖した権力の弾圧です。不当逮捕に怒りを爆発させ「トランプ倒せ!」「石破打倒!」とデモをやり抜きました。
3度目の世界戦争が迫っています。6・14をもっともっと大きくして全世界で立ち上がる労働者・学生と共に戦争を止めよう!(Ot)
8.6・15国鉄闘争全国運動全国集会に参加しました。
国鉄闘争全国運動全国集会は6月15日520人の結集で開かれました。開会のあいさつを呼びかけ人の金元重さんが行い、三里塚反対同盟の市東孝雄さん、改憲・戦争阻止!大行進の高山俊吉弁護士が連帯のあいさつに立ちました。
関道利動労千葉執行委員長の基調報告では、「国鉄闘争勝利・労働運動再生に向けた再出発」と題して熱い提起があり「単独でも本年の11月集会を呼びかける方針を決定した」と決意を述べました。「『身の丈を超えた挑戦』だが、こうした挑戦を通して動労千葉自身も生きていくことができると考えて下した決断」と熱く訴え、「簡単ではないがここで勝負しよう。戦争を阻止しよう。」とまとめました。
韓国鉄道労組ソウル地本からの「労働者の連帯に国境はない。労働者の国境を超える団結でより良い世の中を作ることができる!」と発言があり、1047名当該の中村仁さんの心からの訴えも胸に強く響きました。動労東京環境アクセス、東京の自治体労働者、全学連の仲間の闘いの報告と決意が訴えられ最後に団結ガンバロウと参加者全員で確認しました。(St)
9.今月の署名 10筆 (6/1~6/30)
武器署名286筆(+3)。大坂さん署名78筆(+2)。東海署名655筆(+2)。解雇撤回3筆(+3)
①街頭署名(街宣)
日時 場所 人数 東海 大坂 計 ビ ラ
6/7 千葉(汚染水) 10 2 270枚
6/22 千葉(星野・大坂) 3 2 230
計13 2 2 4100
インフォメーション
7/19(土)10:00大行進千葉全体会議
7/19(土)13:00 労働学校 「労働者の生き方」藤村一行さん DC会館
7/19日(土)?22日(火)夏保養勝浦市の民泊施設
7/25(金)14:00 団結街道裁判(判決) 千葉地裁
7/25(金)14:00関生を支援する千葉の会
7/26(土)~27日(日) 大間原発反対現地闘争
8/13(水)14:00 汚染水流すな!千葉県実行委員会
8/14(木)14:00大行進ニュース第8月号発送・編集会議
8/15(金)14:00 8・15労働者市民のつどい(コント松本ヒロさん/講演森川文人弁護士) 牛込箪笥区民ホール参加費1000円主催:8・15労働者市民のつどい実行委