解雇予告手当支払遅れ、休業手当未払いか(2016/6/8報道)

朝日新聞2016/6/8ちば首都圏版 掲載

習志野市、休業手当未払いか
障害者枠の職員 解雇予告手当遅れる
習志野市が障害者枠で採用した男性職員(28)を解雇した問題で、市が男性の解雇予告手当を退職日の18日後に支払っていたことが7日、市議会の一般質問で分かった。宮内一夫氏(新社会党・無所属の会)の質問に答えた。
厚生労働省監督課によると、解雇予告手当は解雇まで30日に満たない日数分の賃金を過去3ヵ月間の平均日額で支払う仕組み。支払いが退職日から遅れた時は休業手当が必要な場合もあるという。
男性は2月22日に通告を受け、同29日に退職。市は23日分の解雇予告手当を含む退職金を3月18日に支給した。これに対し、宮内氏は「支払いまでの休業手当が必要だ」と指摘、市は国に確認することにした。

 

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