7.6オスプレイ木更津駐屯地配備は絶対認められない!緊急抗議行動

 

陸上自衛隊木更津駐屯地に配備を予定している自衛隊オスプレイ17機の最初の1機が7月6日午後に、そして2機目が10日午後に山口県の米軍岩国基地を飛び立ち木更津に配備されることが明らかになった。
地元木更津市内で粘り強く闘っている「オスプレイ来るな!いらない住民の会」は、県内外の団体や個人に、7.6緊急抗議行動を呼びかけた。

6日正午から約150人の労働者市民が、すさまじい強風と雨のなか、木更津駐屯地前の「内港北公園」に結集し、基地に向かって怒りの声を上げた。基地内では大きなヘリが飛び立っていた。また防衛省市ヶ谷から飛んできたと思われる白いヘリも飛んでいる。
動労千葉、「百万人署名運動千葉」、三里塚現闘など「改憲・戦争阻止大行進千葉」も20人近くが決起した。

学習会に来ていただく頼さん

オスプレイは岩国基地を13時ごろ出発して、15時ごろ到着の予定との案内があり、抗議行動は中止し、14時45分再結集しようと訴えられた。

 

14時45分に住民の会から、「本日、オスプレイは木更津にこない。大雨と強風で岩国基地を飛び立つことが出来ない」との報告が行われた。参加者から「災害救助にも必要だと自衛隊は宣伝していたが、この天候のなかを飛んでくることもできないとは、全く役立たずの機体だ」との声も上がった。

最後に「住民の会」の代表による団結がんばろうで配備撤回の決意を固めた。

 

木更津到着は7月上旬 陸自オスプレイ

陸上自衛隊木更津駐屯地(木更津市)に暫定配備される輸送機オスプレイを巡り、防衛省と市、住民らが懸念事項を話し合う「木更津駐屯地に関する協議会」の初会合が19日、同市で開かれた。同省の説明で、暫定配備開始は7月上旬ごろになることが明らかにされた。

会長の渡辺芳邦市長をはじめ、市議会議長、北関東防衛局長、駐屯地司令ら協議会委員と、部会を構成する8区長、6漁協の代表の計約40人が出席。渡辺市長は「安全確保を第一に、市民の負担が軽減できるように基地対策に全力で取り組む」とあいさつ。防衛省側は暫定配備の現状について説明し、質疑応答が続いた。

1機目は7月上旬ごろ、2機目が同中旬ごろに米軍岩国基地(山口県)から飛来する見込み。機体到着後1~2カ月程度の点検を経て、確認のための試験飛行が行われる。3機目以降は未定。5年をめどとする暫定配備期間は「最初の機体が到着した時点を起算日」と改めて確認した。

最初の2機は、5月に米国から運搬船で岩国に到着。現在、作業に当たる米軍要員が米国から到着し、岩国で試験飛行や整備を終えた後、木更津に飛来する。当初、6月下旬の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で遅れていた。

木更津への配備は、計17機になる計画。最終的には佐賀空港(佐賀市)を拠点とする方針で地元漁協との調整が続いている。(6/20 千葉日報)

 木更津駐屯地には1機目が7月上旬ごろ、2機目が同中旬ごろに到着

陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県木更津市)に暫定配備される輸送機オスプレイをめぐり、防衛省は19日、配備開始が7月上旬ごろになるとの見通しを明らかにした。木更津市内で開かれた市との協議会の初会合で説明した。

防衛省によると、陸自が導入予定の17機のうち2機が5月、米軍岩国基地(山口県岩国市)に到着したが、新型コロナウイルスの影響で整備作業開始が遅れていた。6月下旬ごろに同基地での整備を始め、木更津駐屯地には1機目が7月上旬ごろ、2機目が同中旬ごろに到着する予定という。

会合には渡辺芳邦市長のほか、同駐屯地周辺の住民代表や漁業組合の組合長らが出席した。防衛省は佐賀空港(佐賀市)を最終的な配備先としているが、地元漁協との調整が難航。5年間をめどに木更津駐屯地に暫定的に配備する。(6.19 産経)

木更津市が国から交付されている
特定防衛施設周辺整備調整交付金

特定防衛施設周辺整備調整交付金は、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律第9条の規定に基づき、特定防衛施設関連市町村として指定された市町村が、公共用の施設の整備や、生活環境の改善若しくは開発の円滑な実施に寄与する事業を行うための費用に充てるときに、国が規定に基づいて、特定防衛施設の面積、運用の態様及び特定防衛施設関連市町村の人口等を基礎として算定される額を上限に交付金が交付されます。

調整交付金交付実績

年度 交付額(千円)
平成23年度 49,968
平成24年度 49,937
平成25年度 50,286
平成26年度 50,742
平成27年度 63,393
平成28年度 65,402
平成29年度 73,675
平成30年度 100,471

 

特定防衛施設周辺整備調整交付金事業一覧

 

6・14学習講演会―「オスプレイの陸自木更津駐屯地への暫定配備を考える」

木更津駐屯地は本格的な日米オスプレイの拠点に

「2023年以降、米海軍のCMV22の整備も想定」

6月8日 北関東防衛局は、千葉県に行き「木更津駐屯地における米軍オスプレイの定期機体整備について、格納庫を新設し、整備可能な機体数を増やす計画がある旨の説明を行ったという。そこへ、この新たな「海軍オスプレイの定期整備」の件が浮上した。

防衛省は、米海軍版オスプレイについて、配備時期はもちろんのこと、「日本に配備される」と言及したことさえない。新型コロナウイルスの感染拡大のどさくさに紛れて、新たな配備を既成事実化させる狙いがうかがえる。

日本は「最前線基地」という現実

防衛省から木更津市への申し入れの通り、海軍版オスプレイが日本に配備されるとすれば、2023年は米国から調達する自衛隊版オスプレイ17機すべてが木更津駐屯地に揃う年にあたり、横田基地の空軍版オスプレイが現在の5機から10機に増える期限の前年にあたる。

これにより、オスプレイの整備・運用の拠点となる木更津駐屯地がある首都圏の上空を、米海兵隊版、米空軍版、米海軍版という3種類の機体が飛び回ることになる。ちなみに自衛隊版は海兵隊版と同型である。

開発元の米国でさえ、首都ワシントンや大都市ニューヨークの近郊にオスプレイの基地や整備拠点などない。当たり前である。大統領や国会議員、経済の中心地を危機に陥れるわけにはいかないからだ。

 

*政治主導のオスプレイ配備=消えた西日本「ヘリ団構想」―巨額米兵器購入のひずみ
2020.06.13時事通信

コロナ禍のどさくさに木更津が「オスプレイの街」になっていた 。まもなく、首都圏を飛び回る

「現代ビジネス」2020年6月4日号より

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73034

まもなく、首都圏を飛び回る

5.15OKINAWA連帯・全国統一行動  5月16日 千葉駅前街宣

百万ちば ちば合同労組の仲間を中心の10人で千葉駅南口で街宣行動。

515統一行動ビラ

オスプレイの木更津基地暫定配備容認を撤回せよ」署名を集めましょう!

http://anpohaiki.news.coocan.jp/pdf/syomei/syomei_kisarazu_osupureihaibi_shityouate2003.pdf

渡辺芳邦木更津市長は、防衛省と暫定配備容認の合意書を取り交わしました。これに対し、地元の「オスプレイ来るな、いらない住民の会」は渡辺市長に対して暫定配備容認の撤回を求めて署名活動を開始しました。
署名送り先:260-0017千葉市中央区要町2-8 DC会館1F 百万千葉

*なお、コロナ問題で延期されたオスプレイ学習会は6月14日(日)に実施することに決まりました。

3・7<学習講演会>を延期します

3・7<学習講演会>「オスプレイの陸自木更津駐屯地への 暫定配備を考える」は延期します。

会場の勤労市民センターが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため臨時休館したので講演会は延期します。 続きを読む 3・7<学習講演会>を延期します

オスプレイ暫定配備反対12・1県民集会に参加しよう

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11・6 <オスプレイ配備計画>木更津市議会が県内視察 佐賀新聞
「暫定配備期間に不安」候補地

「オスプレイ 木更津」のストーリーの画像(佐賀新聞)陸上自衛隊輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画が実現するまでの暫定的な配備を巡り、候補地の陸自木更津駐屯地(千葉県)がある木更津市議会が6日、佐賀県を視察した。

11.1 オスプレイ暫定配備 防衛省、期間明示せず 木更津 /千葉 毎日
県と市は10月31日、質問書に対する防衛省の回答を明らかにした。暫定配備期間については「現時点で確たることを申し上げることは困難」と期間の明示はしなかった。市と市議会には「期間を決めずに受け入れるのは困難」との意見があり、今後、難航が予想される。
木更津市は30日、陸上自衛隊木更津駐屯地への垂直離着陸輸送機「オスプレイ」の暫定配備計画に関し、配備期間や安全性などの説明を求めた質問書を防衛省に送付した。これまでの住民説明会で出た疑問をまとめたもので、県も同日付で、同様の質問書を提出した。市は同省の回答を待って、県と受け入れの可否を最終判断する方針。
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8.3 オスプレイ「安全性、説明不十分」 木更津で公開説明会 東京新聞

陸上自衛隊が南西諸島防衛強化のため導入する輸送機V22オスプレイの陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)への暫定配備を巡り、同市は三日、防衛省の担当者らを招いて初めて公開の住民説明会を開いた。住民からは機体の安全性や騒音の増加を懸念する声が上がり、防衛省側は「米国から過去の事故例の説明を受け、安全性を確認した」などと強調した。

 説明会は市民会館で開かれ約二百六十人が参加。防衛省側が暫定配備の経緯などを説明した後、住民からの質問に回答した。騒音については「配備後に騒音を感じれば、調査して具体的な施策が必要か判断したい」と説明し、暫定期間に関しては「(最終的な配備先となる)佐賀での交渉がある」として明言を避けた。

 参加した農業伊藤進さん(71)は終了後「安全性についての説明が不十分だ。都合のいい情報だけを伝えているように感じた」と話した。

 同駐屯地は米軍オスプレイの定期整備拠点になっている。

 同市は六月、駐屯地周辺の住民に限定した説明会を計八回開催したが、地元区長の意向として非公開にしていた。