青年労働者と学生、戦争反対で浅草席巻
戦争反対
戦争止めるぞ
武器を送るな
基地撤去
原発反対
ストライキで戦争止めよう
労働者は団結しよう pic.twitter.com/3Qfh6NXxVJ— 茨城県労働組合交流センター (@ibaraki_roso) April 23, 2022
— 茨城県労働組合交流センター (@ibaraki_roso) April 23, 2022
青年労働者と学生、戦争反対で浅草席巻
戦争反対
戦争止めるぞ
武器を送るな
基地撤去
原発反対
ストライキで戦争止めよう
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長崎県崎戸町の住民は、昨年10月に発表された崎戸島での水陸起動団の演習を、住民運動で同年12月に中止に追い込みました。
添付したのは、演習を中止させた住民団体の崎戸町住民への勝利報告のチラシです。
この事実は、現場・地域の労働者、農民、漁民、住民の運動によって、その団結によって、こうした戦争に向けた演習などを阻止できる展望を示しています。
それは福島での放射線汚染水海洋放出も止めることのできる展望を示しています。
知恵を絞り、現場の闘い、地域の団結で、軍事演習、ミサイル配備を止め、侵略戦争を止めていこう! 放射線汚染水の海洋放出も絶対に止めよう!
大行進 長崎
[リビウ(ウクライナ) 20日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、イスラエル国会でビデオ演説し、ウクライナへのミサイル防衛システムの提供やロシアへの制裁発動を求めた。
イスラエルのラピド外相はゼレンスキー氏に対し、ウクライナの人々に「できる限り」の支援を続けると表明した。
ウクライナ・ロシア危機の調停役を務めるイスラエルは、ロシアのウクライナ侵攻を非難しているが、イスラエル軍が親イラン武装勢力をたびたび攻撃している隣国シリアで影響力を持つロシアとの関係が緊迫化することを懸念している。ウクライナに野戦病院やその他の人道支援は提供している。
ユダヤ系であるゼレンスキー氏は「イスラエルのミサイル防衛システムが最高であることは誰もが知っている。あなた方は間違いなくウクライナの人々、ウクライナのユダヤ人の命を救うことができる」と強調。
「なぜ、あなた方から武器を受け取れないのか。なぜ、ロシアに強力な制裁を科したり、ロシア企業に圧力を掛けたりしていないのか」と質問を浴びせた。
ゼレンスキー氏は、パレスチナ自治区ガザで過激派が発射したロケット弾の迎撃に使用されているミサイル防衛システム「アイアンドーム」に言及した。
自衛隊、米海兵隊と合同訓練 オスプレイ使用 陸上自衛隊は3月15日、静岡県御殿場市の東富士演習場で、米海兵隊との共同訓練を実施した。
オスプレイから降りた水機団の隊員は、最新式の20式小銃で武装し、展開して周囲の安全を確保。後続の米海兵隊のオスプレイ2機は誘導に従い確保された拠点に着陸し、30人超の海兵隊員が次々と降り立った。
NHKによりますと、この合同訓練は今月4日から25日までの日程で行われており、千葉県・木更津駐屯地に暫定配備されている陸上自衛隊のV-22オスプレイが国内訓練としては初めて参加しました。
訓練は離島防衛などを想定したもので、自衛隊からおよそ400人、海兵隊からおよそ600人が参加しているということです。
◎11時から 「ウクライナ反戦」スタンディング
動労千葉を支援する会が千葉駅でスト支援行動 pic.twitter.com/aUEmpQDkEL— dorosien (@douroutiba) March 12, 2022
KRY山口放送
先月、アメリカ軍岩国基地に陸揚げされた陸上自衛隊の輸送機オスプレイが、9日までに暫定配備先の千葉県・木更津駐屯地に移動した。 陸上自衛隊は輸送機オスプレイの導入を進めていて、おととしに2機、去年は5機がアメリカ軍岩国基地で陸揚げされている。 そして先月23日、第3陣となる2機が新たに岩国基地で陸揚げされた。 そのうちのオスプレイ1機は9日午前9時半ごろ岩国基地を離陸し、暫定配備先の木更津駐屯地に移動した。もう1機も4日に木更津に移動していて、先月陸揚げされた2機はいずれも岩国を離れている。 陸上自衛隊はオスプレイを17機導入する計画で、残る8機の陸揚げの時期や場所は「未定」としている。
毎日新聞 2022/3/8 地方版
陸上自衛隊は県内の東富士演習場や沼津海浜訓練場で25日まで、離島防衛専門部隊「水陸機動団」(長崎県)と沖縄県に駐留する米海兵隊の共同訓練を実施中だ。千葉県の木更津駐屯地に暫定配備する輸送機V22オスプレイ1機が日米共同訓練に初参加。隊員輸送を担う。
水陸両用作戦の連携手順の確認が主な目的で、上陸から地上での戦闘まで一連の作戦を訓練する。東シナ海での中国の台頭を念頭に日米の離島防衛部隊の能力向上を図る狙いとみられる。
陸自によると、参加隊員は陸自約400人、海兵隊約620人。海兵隊はインド太平洋地域での有事即応を任務とする第31海兵遠征部隊(31MEU)を投入。これまで陸自と31MEUは沖縄県内の米軍施設で訓練してきたが、今回はより広い場所を確保できる静岡県内の演習場で実施することになった。訓練は実弾射撃も含まれる。米軍のMV22オスプレイ6機も参加し、機体整備のため神奈川県の厚木基地を使う。
3/5 ロシアのウクライナ軍事侵攻を許すな!
核戦争とめよう!
千葉駅前で反戦スタンディング行動 pic.twitter.com/SH2uWb3g68— dorosien (@douroutiba) March 5, 2022