「オスプレイ飛行、差し止めを」 米軍横田基地の周辺住民が提訴

米軍横田基地(東京都福生市など)周辺の住民約1280人が20日、国を相手取り、輸送機オスプレイの全面飛行差し止めや騒音被害の賠償などを求めて東京地裁立川支部に提訴した。

訴えによると、オスプレイは「騒音被害を深刻化させ、他の機種に比べ墜落の危険性も大きい」として、昼夜を問わない全面的な飛行差し止めを求めた。原告団は今回の訴訟を「第3次新横田基地公害訴訟」と位置付け、米軍機や自衛隊機の飛行制限時間拡大も求めている。2018年に横田基地に配備されたオスプレイの飛行差し止めを求めるのは初めて。

賠償額として、月額2万2000円の過去3年分に当たる計約10億円を請求したほか、騒音がなくなるまでの将来の被害への賠償も求めた。原告団の奥村博団長(71)は「機体が放つ異常な低周波音で、家族だんらんの時間が奪われ続けている。『いつか墜落するかもしれない』という恐怖感の中で暮らすことから解放されたい」と述べた。【黒川将光、加藤佑輔】

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