オスプレイ暫定配備反対12.1県民大集会 in 木更津

陸上自衛隊の垂直離着陸輸送機オスプレイの木更津駐屯地への暫定配備計画を巡り、市民団体や労働組合らが1日、木更津市吾妻公園で反対集会を開いた。
 改憲・戦争阻止大行進千葉も、新しい幟を立てて部隊で参加した。

地元の「オスプレイ来るな いらない住民の会」(吉田勇悟会長)などが呼び掛け、主催者発表で県内外から約2千人が参加した。
青木愛参議院議員(国民民主)福島瑞穂院議員(社民)畑野君枝衆院議員(共産)の国会議員や市民ネット千葉の伊藤 とし子県議、近隣の市議も駆け付けた。

オスプレイ来るな いらない住民の会の吉田会長は「暫定配備といいながら、いつまでなのか期間すら示されない。オスプレイは危険な軍用機だから、平和の役に立たないだけでなく平和を壊す」と訴えた。参加者からは、配備期間が示されないことへの不信感や機体の安全性への懸念など、反対の声が続いた。集会後、市内をデモ行進して気勢を上げた。
防衛省は5月、来年3月末までにオスプレイ17機を配備する方針を示し、市に受け入れを要請。市は受け入れの可否を検討しているが、同省は暫定配備期間を明確に示していない。また、木更津市議会で5年容認案が提案されるという事態になっている。

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