千葉県連絡会通信 2006/10月号

県連絡会通信 web版 (2006年10月号より)

9条キャラバン大成功!署名運動に弾み

 9月10日(日)は全国展開中の「9条キャラバン」が来県。船橋、新津田沼、千葉の3ヶ所での展開されたキャラバンは、宣伝カーからの呼びかけも注目度抜群で、大きな成果をあげました。これを今月以降につなげ、改憲を企てる安倍「新政権」と対峙する力にしていきましょう。

 10月の予定  ~省略~

《活動報告》
9条を変えるな!百万署名 9月は大きく飛躍しました!
  県到達数 2604筆(+1059) カンパ00000円 9/19現在
①街宣署名   
 (8/25~9/17)
回数 人数 憲法 ビラ配付
計 8回 72人 887筆 1500枚

②個人・団体より ~略~

再び共謀罪反対のうねりを!9・3アキバ街宣

 9月3日(日)、東京・秋葉原のヨドバシAkiba前で共謀罪反対の街頭宣伝・署名活動が行われました。臨時国会を控え、前通常国会での採決強行を阻んだ大きなうねりを再び創り出し、今度こそは完全廃案にとの決意のこもった行動となりました。私はこのアキバという場所にふさわしい内容で訴えようとマイクを握り、「アキバ系」な趣味傾向があたかも「犯罪」と結びつくかような偏見報道がなされた事例を引きながら、「世間の偏見の目に乗じて、アキバ的な人々に共謀罪の網がかぶせられるかもしれない。ぜひ自分の問題としてとらえて、共謀罪反対の声をあげよう」とアピールしました。(M)

市東さんの農地取り上げは憲法と民主主義の危機

 成田市天神峰の市東孝雄さんが手塩にかけて耕作する有機・無農薬の農地が、農地法による「耕作権解除」により成田空港会社NAAに奪われようとしています。そもそも当該耕作地をNAAが取得した経緯に重大な疑問がある上に、戦後農地改革の上に成り立ち、「農業者保護」を目的とする農地法の精神を踏みにじる手法での農地取り上げは、まさに憲法や民主主義の土台を揺るがすことにほかなりません。市東さんらが抗議する中、9月14日の県農業会議は「解除相当」とし、21日には堂本知事が「許可」という暴挙に出てきましたが、市東さんはこの攻撃をはね返し、今後もこの畑で耕作を続けていくために闘う強い決意です。(Wさんの参加報告、空港反対同盟のブログ等を参照しました)

 安市が署名妨害の誤りを事実上認める

  浦安市委託の警備員が「許可のない活動は中止せよ」と署名活動を妨害したことに対し、浦安市役所に抗議と再発防止を申し入れた件は、先月号の当通信でお伝えしましたが、9月5日付で市役所からの回答が来ました。内容は「委託業者を指導する」「申し入れの内容を業務に反映する」ことの2点。直接的に「謝罪」「再発防止」を表明したものではありませんが、実質的に当方の主張を受け入れさせた、勝利的内容の回答と言えそうです。街頭に立ってチラシを配り、署名をお願いすることそれ自体が、憲法の定める「自由」や「権利」を実践する闘いであると、今回の一件を通じて実感しました。(M)

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